目指せ!超・雑記ブログ

備忘録的なブログ。考えたこと、経験したこと等を書いています。

職務経歴書の書き方参考、フォーマット例

転職を考え始めたら一番最初に作成しなければいけない書類が職務経歴書です。
自分がどの様な仕事をしてきて、どのような成果を挙げてきたのかをまとめる書類ですが、職務経歴書なんてそう何度も作るものではないので、慣れていないのが普通だと思います。

なので、今回は職務経歴書について、経験を踏まえてまとめたいと思います。
ちなみに枚数としては、片面印刷のA4用紙2~3枚でまとめました。

職務経歴書の書き方の例です

職務経歴書

作成日:〇年〇月〇日

氏名:転職 太郎

◆職務要約
職務要約には、応募先企業の職種にマッチした、アピールしたい経歴をまとめたものを書きます。
職務経歴書の導入部分なので、必ず読まれると思われる”つかみ”の部分です。
職務経歴、資格、自己PRの詳細は、以下の各項目に記入するので、ここでは言い回しは変えても簡潔にまとめる様にします。

◆得意分野、経験、スキル
僕は後ほど書く資格欄に現れないスキル面や得意な事をここでまとめました。
どんな経歴を積んできた人なのかよりも「何ができる人なのか」を示した方が良い様に思えたので、経歴欄の先に設けました。
実際は「職務を経験 ⇒ ~というスキルを身に付けた」という流れですが、プレゼンの資料では実際の流れを逆にして説明した方が効果的な事があります。

◆職務経歴
職務経歴の詳細をまとめます。経験企業が複数社ある場合は、新しい会社から順番に記入した方が良いと思います。
経歴の全てを記入する必要はなく、応募先に適した経歴をピックアップして記入します。
時期よりも内容の方が重要ですので、経歴の流れを損なわなければ、いつ経験したのかは大体で問題ありません。
面接のときに「いつ経験したのか記憶が曖昧なのですが」とでも伝えれば十分です。
 ◇概要:会社名、資本金、従業員数等
 ◇事業内容:〇〇に関する事業
 ◇所属部署:〇〇部××課(〇名)

期間 担当業務 補足事項
〇年〇月~ ××に関する開発、成果:△円 工夫したポイント
     

担当した仕事と成果をまとめます。成果は可能な限り数値化した方が良いです。
”〇円改善した”と書くか、”〇%改善した”と書くかはインパクトがある方が良いと思います。

補足事項は資料の見易さを考慮して、必要に応じて作成した方が良いと思います。
工夫したポイント、チーム内での役割、心掛けていたこと等、成果として現れないことをアピールするのも大切です。

◆職務補足
職務空白期間があれば項目を設けて、何をやっていたのかを簡潔に記入します。
出来れば隠したい項目だと思いますが、必ず記入する必要があります。職歴説明としての優先度は低いので、あくまでも簡潔に記入します。
面接で質問を受ける確率が高いと思いますが、ここを話しのネタとして活用するのもアリだと思います。

◆資格・検定

資格名称 取得日
普通自動車免許 〇年〇月
   

◆海外経験
海外勤務経験だけではなく、海外出張の経験をまとめます。
海外に対して抵抗があるかは、採用担当者としては気になるところだと思います。

◆自己PR
 (1)×××に関する推進力
 (2)マネジメントスキル
自己PRをまとめます。
僕の場合ですが、ポイントを2、3つ挙げて項目を作り、それぞれに記入しました。

30代であれば、マネジメントスキルに関する記述があった方が良いと思います。
マネジメントと言っても部下に関するマネジメントに限らず、社外の人の管理等も含まれます。
ただ、僕の様に”マネジメント”と書くのに抵抗がある場合は、”コミュニケーション”としても良いと思います。

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職務経歴書は何度も作り直す

職務経歴書は一度作成したら終わりというものではありません。
応募先に応じて修正を加えることはもちろんですが、自分に合った形に作り変える必要もあります。

作り変えながら自分の職務経験を整理しますので、ファイルは上書きせずに改訂履歴を残しておいた方が良いです。

ちなみに、書体は見出しにMSPゴシック、本文にMSP明朝を使い、フォントサイズは見出し11pt(太字)、本文10ptとしました。
書体にメイリオフォントを使ったこともあるのですが、キャリアアドバイザーとの書類のやり取りで行間が変になってしまいましたので注意が必要です。