白でもなく黒でもない

素(白)人と玄(黒)人の間にいる僕自身が、白黒はっきりさせずに曖昧な感じで気楽に、方向性を決めない雑記ブログを目指します。

就職面接とか、人前で話す時に緊張せずに自信を持つために意識したいこと

就職、転職活動で必ずある面接。個別だったり、集団だったり。
僕自身は個別面接しか経験はないのだけれど、面接終了後に手応えがなかったことを何度も経験しました。

緊張してしまって上手く対応ができなかったこともありますが、緊張していないと感じたのに自分の経歴に自信を持てなくて失敗してしまったこともあります。

その時の反省を含めて、考えを整理したいと思います。

人前で話す時、なぜ緊張するのか

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就職面接に限らず、プレゼンなどで人前で話すことが苦手な人は多いと思います。僕も苦手です。
でも、最近ではその苦手意識を克服しつつあるように感じています。

なぜ緊張するのか?

それは、「背伸びをして実力以上の自分を示そうとしているから」だと思います。
就職面接だと、内定を貰いたい一心で、自分を良く見せようとしてしまう思いますが、これが緊張を生む原因になると思います。
良く見せようとしなければ全く緊張しないのかと言われると、そうではないけれど、緊張度合いが違います。

自分を良く評価してもらおうと思うと、事前準備でいい回答を考えて、これを暗記して面接に臨む傾向があると思います。
でも、この状態で面接に臨むと、暗記していたことを言えるかということに意識がいってしまい、これが緊張を生む。

緊張とは、引き締まってゆるみがない状態のことだけれど、この状態では面接官からの質問に柔軟に対応できない。
想定外の質問が来た時にはプツンと切れてしまい、そうなったらリカバリーはできない。

自信を付ける方法として意識したいこと

自分の潜在意識に建設的な考えを刷り込むことを意識したい。

潜在意識、無意識への刷り込み効果については、酔い止め薬についての話を聞いた事がある。
車に弱い人が、酔い止め薬だと言われて普通のラムネを飲んだところ、酔わなかったという話です。

否定的な考えを自分の潜在意識に刷り込んでしまうと、良い結果は生まれない。
その代わりに、建設的な考えを潜在意識に刷り込めば、それが現実化して良い結果につながる。


僕も就職面接が連敗続きだった時に、自分のキャリアを否定的に考えていたことがあります。
「~の経験がない」「~はできない」という風に、出来ないことばかりを考えてしまい、自信を失っていました。

こんな状態では面接は上手くわけもない。そんな状態を救ってくれたのがキャリアアドバイザーでした。
「~の経験がない」「~はできない」と僕が考えていたことを克服することは、簡単だと教えてくれました。
根拠があったかどうかは分かりませんが、それを聞いた僕は自分のキャリアに自信を取り戻して、そのあと簡単に内定を貰うことができました。

自分の潜在意識に建設的な考えを刷り込むのに、根拠なんかは必要ない。できると思い込むことが大切なのだと感じた。

今の自分に集中すれば、緊張しないで自信をもてるのかも知れない

時間軸で過去、現在、未来を考えると、これらは繋がっている。
過去の経験が今の自分を作り、今の自分の選択が未来の自分になる。

これまでの経験は変えることができないし、未来に不安を抱いてもどうすることもできない。
コントロールできるのは「今」の自分しかないのだから、そこに集中することが大切だろう。

過去の事、未来の事をあれこれと考えて迷い、自信をなくすのではなく、今どうするかに意識を集中する。
背伸びもしない。等身大の自分を誇りに思う。

多くの哲学者は、人間こそこの世での「運命の支配者である」と言っている。・・・人間が自分の運命の支配者であるのは、自分の潜在意識をコントロールする力を持っているからなのだ。(「思考は現実化する」ナポレオン・ヒル著 P161)


就職面接には人生が掛かっているのだから、自分をコントロールして最適な会社から内定を貰えるといいと思います。