目指せ!超・雑記ブログ

備忘録的なブログ。考えたこと、経験したこと等を書いています。

炊飯器のコーティングを劣化させない使い方

はじめに

炊飯器の内釜がすぐに剥げちゃって困るという方はいないでしょうか。扱い方をちょっと変えるだけで、寿命をグッと延ばせるかもしれません。
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炊飯器の中にお茶碗は入れてはいけない!

取り扱い説明書をよく読むと書いてあると思うもですが、内釜には硬いものを入れない方がよいそうです。
説明書なんて読まないですよね、僕もあまり読みません。操作方法は使っていれば覚えられますからね。

食器を洗うとき、水を入れた炊飯器の内釜の中にお茶碗を浸けてはいないでしょうか?その行為が釜のコーティングを傷付ける原因だったりします。
こんなこと、お茶碗に付いたご飯粒を洗い落としやすくするために、ついついやったしまいがちだと思います。でもその行為はちょっと待った方がいい。なぜかと言うと炊飯器の釜のコーティングの硬さと、お茶碗の硬さを比べると、お茶碗の方が硬いからです。

硬さの違うもの同士がぶつかると、当然柔らかい方が負けて傷がついてしまいます。

内釜に使われているコーティングは(正確には分かりませんが)プラチナ(白金)とかダイヤモンドあたりかと思います。対して、お茶碗は瀬戸物(セラミックス)です。

硬度を表す尺度のひとつに、ビッカース硬度というものがあり、ダイヤモンドの硬度は7000位で一番硬く、 セラミックスの硬度は2500くらいでその次です。ちなみに金は20くらいです。

硬度を比較するとよく分かりますが、内釜の中にお茶碗を入れてしまうと、釜のコーティングに使われている成分の柔らかいものは、お茶碗の硬さに負けて少しずつ傷ついてしまいます。

さいごに

炊飯器の内釜のコーティングが剥げてしまう原因のひとつをご紹介しました。取り扱い説明書はきちんと読んだ方がいいかも。気を付けて扱って、長く美味しいご飯を食べましょう!