白でもなく黒でもない

素(白)人と玄(黒)人の間にいる僕自身が、白黒はっきりさせずに曖昧な感じで気楽に、方向性を決めない雑記ブログを目指します。

技術展示会の回り方。下調べ、裏取り、情報整理が大切

はじめに

東京ビッグサイトとかで開催されている展示会(商談会)を回るとき、どういうスタンスで行けばいいか悩む人はいると思う。僕も悩んでいた事があるので、展示会の回り方を考えてみます。
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展示会の回り方、活用法

理想的には展示会ではソリューションを見付けること

東京ビッグサイト等で開催される展示会には、会社からの指示で行くこともあると思う。展示会では多くの会社がブースを構えていて、技術力や商品を紹介していたり、奥のスペースでは商談らしきものが行われていたりもして、初めて行くと緊張する場所だ。

展示会が開催される目的は、課題のある会社と、それを解決する技術力をもった会社をつなぐということが一般的だと思う。だから、自分に明確な課題(会社としての課題)があって、それを解決する義務と決定権をもっていれば、展示会ってすごくいい場所だと思う。

でも、必ずしもこんなケースだけではないと思う。そもそも会社勤めをしていて、自分だけで決定できる事って、そんなにはない。若手なんて特にそうだ。

そんな展示会、回り方を指導してくれるひとはなかなかいない。みんな悩んでるのか、そこまで考えてないのか知らないけれど。
そこで、僕の経験や人から聞いた方法をまとめたいと思う。

事前の下調べ、当日の裏取り、事後の情報整理をする

1. 総合カタログを集める
まず、展示会では可能な限りどんな会社が何を展示するのかを下調べしてから臨んだ方がいい。下調べなしに乗り込むと、広い会場に多くの人で迷子になること間違いないと思う。効率的に回れないし、事前に回るところを決めておいた方がいい。

当日は事前チェックのブースを中心に回って、実物をチェック。そして「総合カタログありますか?」と説明員に話しかける。ネットでダウンロードできるなら貰わなくてもいいけれど、会社を忘れないように何かしらのカタログを貰っておくといい。

集めたカタログは帰ってからゆっくり目を通す。事後の情報整理は大切だ。そこからさらに気になる情報を手に入れて、必要に応じてその会社に問い合わせを行う。
当日はバタバタしていて気付かないことも、カタログを眺めていると面白いことに気が付いたりする。

2. 勉強したことの裏取りをする
日頃から専門雑誌などで情報収集することが前提だけれど、展示会では事前に得た情報を専門家に直接確認するという方法をとることが、
最も知識に深みを与えることに役立つと思う。つまり裏取りだ。

生の声を聞いてはじめてわかることもあり、「~と書いてありますけれど、実は、、、」と本質を教えてくれることある

さいごに

展示会の回り方で大切なのは下調べ、裏取り、情報整理だと思う。今の課題に対する解決策だけを求めるのではなく、未来の課題の解決策にも目を向けて、情報を収集するといいと思う。

ただの情報収集だと失礼じゃないかと思う必要はない。だって、そのうちお付き合いが始まる可能性を作っているのだから。
そう自分にも言い聞かせて、僕も展示会に行っています。